2011年6月22日：制服入荷情報 - 福岡女学院、錦城高校
中古制服販売のウイングです。本日は、以下の福岡県と、東京の私立高校の制服、3点追加しました。
制服は、1921年に制定されて以来、基本的には当時の制服とデザインは変わっていない、エンジの三本ラインの入った紺地のセーラー服で、同色のジャンパースカートを組合せます。胸にはラインと同色のエンジのパータイを結びます。胸当ての白い錨の刺繍が特徴です。また、この伝統あるセーラー服は、当時の校長であるリー氏の発案によるもので、制定後に全国の学校に知れわたり、福岡女学院の制服をモデルとするようになったと言われています｡付属品として、中央のぶどうに十字架をかたどった校章があります。
制服は、1921年に制定されました。夏服は1923年に制定。白い三本ラインの入った明るい空色のセーラー服で、同色のスカートを組合せます。胸には黒のパータイを結びます。また、この伝統あるセーラー服は、当時の校長であるリー氏の発案によるもので、制定後に全国の学校に知れわたり、福岡女学院の制服をモデルとするようになったと言われています｡
錦城高等学校（冬・中間・夏）
制服は、1997年度から共学になるのにともない、女子の制服として新しく制定されました。冬服は、ストライプの入ったグレーのダブルのブレザーに、同色のストライプの入ったスカートの組合せで、胸元には、ネクタイを付けます。ブラウスは白、黄、青の3色から自由に選べます。スカートは冬はストライプとチェックの2種類、夏はチェックの2種類があります。
詳細につきましては、弊社ネットショップである「中古制服販売ウイング」にてご確認ください。
また、実際に状態を確認されたいお客様は、実店舗の方に陳列しておりますので、是非ご来店ください。
中古制服販売 ウイング
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