2017年10月18日:制服入荷情報 福島成蹊高校 東海大学付属相模高校

中古制服販売のウイングです。本日は福島県と神奈川県の制服を追加しました。

福島成蹊高等学校(冬・中間・夏)

制服は、有名デザイナー「HANAE MORI」ブランドで、中高異なるデザインのブレザースタイルです(中学はシングル、高校はダブル)。高校の冬服は、紺のダブルのブレザーに、同色のプリーツスカートの組み合わせで、胸元には赤・青・緑のリボンを付けます。また、ブレザーの左胸には学校名が入ったエンブレム、金ボタンには森英恵さんのデザインの特徴である、蝶のマークが入っています。また中間期用として、エンジに金ボタンが際立つ個性的なカーディガンも付いています。夏服は、グレーのベストとスカートの他に、様々なバリエーションがあり、自由に組み合わせることができます。フォーマルななかにもキュートさがある、デザイナーのセンスが際立つお洒落な制服です。

東海大学付属相模高等学校(冬・中間)

制服は、1992年に新制服へ変更。紺のダブルのブレザーに、落ち着いた紺×青のチェックスカートの組合せで、胸元には特徴あるクロスした紺のチェックリボン(ホックで取り外し可能)をつけます。ブラウスはセーラー風なのが特徴で、襟無しのブレザーからセーラーカラーを外に出します。また、セーラーカラー背面の右端、エンブレムの中央には、東海大学の理想を象徴するカモメが、翼を広げて飛翔する様が的確に表現されています。

東海大学付属相模高等学校(夏・盛夏)

夏服は、白いセーラーブラウスに、紺×青のチェックスカートの組合せで、胸元には特徴あるクロスした紺のチェックリボン(ホックで取り外し可能)をつけます。また、特徴のあるセーラーカラー背面の右端には、東海大学の理想を象徴するカモメが、翼を広げて飛翔する様が的確に表現されています。その他、盛夏期用のポロシャツも付いています。