2018年2月7日:制服入荷情報 東海大学付属相模高校 富士見丘

中古制服販売のウイングです。本日は神奈川県と東京都の制服を追加しました。

東海大学付属相模高等学校(冬・中間)

制服は、1992年に新制服へ変更。その後、ダブルからシングルへとマイナーチェンジされました。こちらは変更前の旧型です。旧制服は、紺のダブルのブレザーに、落ち着いた紺×青のチェックスカートの組合せで、胸元には特徴あるクロスした紺のチェックリボン(ホックで取り外し可能)をつけます。ブラウスはセーラー風なのが特徴で、襟無しのブレザーからセーラーカラーを外に出します。また、セーラーカラー背面の右端、エンブレムの中央には、東海大学の理想を象徴するカモメが、翼を広げて飛翔する様が的確に表現されています。

東海大学付属相模高等学校(夏・盛夏)

旧夏服は、白いセーラーブラウスに、紺×青のチェックスカートの組合せで、胸元には特徴あるクロスした紺のチェックリボン(ホックで取り外し可能)をつけます。また、特徴のあるセーラーカラー背面の右端には、東海大学の理想を象徴するカモメが、翼を広げて飛翔する様が的確に表現されています。その他、盛夏期用のポロシャツも付いています。

富士見丘中学高等学校(夏)

制服は、中高同じ統一デザインの制服です。夏服は、半袖ボタンダウンブラウスに青系の千鳥格子柄のチェックスカートを組み合わせます。胸元には、特に何も付けません。また、ブラウスには、校章の刺繍が全体にモノグラムとして入っています。