新聞拡張員

こんにちは、ジョージです。

先週の休みの日の事。新聞拡張員が勧誘にやって来ました。私はもうほとんどインターネットライフに切り替えているため、新聞なんて読んでおりません。

面倒なのでお断りしようと応対していると、何やら品物を出してくるではありませんか!一つ、二つ、三つ・・・全部で5つ。明らかに新聞代より高そうな品物がズラリ並んだところで、「では、本日の目玉商品を!」と言って商品カタログを出してきました。(結婚式でもらえるやつと同じです)

どうやらこれだけ全部あげるので、三ヶ月新聞を取ってくださいというのが条件のようですが、やっぱり要らないものは要らない。丁重にお断りをしましたところ、拡張員の口から「ちぇっ、こんな機会は滅多にないのに」と捨て台詞が!!ちょっと感じ悪かったので、「あなたさっきから品物の説明ばかりして新聞の説明していないじゃないですか!売り込む物間違えてますよ」と思わず言ってしまいました。

カチーンときたのか、拡張員の方は逃げるように帰って行きましたが、出した品物は置き去り。まだ私の手元にありますが、全く引き取りに来る様子は無く、捨てるに捨てられない悶々とした日々が続いています。あぁ、困った。