2016年9月21日:制服入荷情報 晴海総合高校 跡見学園高校

中古制服販売のウイングです。本日は東京都の制服を追加しました。

晴海総合高校の制服(冬・夏)旧

制服は、27年度から新しいデザインのセーラー服になりました。こちらの制服は旧型になります。旧冬服は、襟無しのブレザーに、紺のスカートの組合せで、胸元にはグレーのリボンをつけます。ブラウスはセーラー風なのが特徴で、襟無しのブレザーからセーラーカラーを外に出します。また、リボンは、グレーが正装です。スカートも、紺無地が正装で、チェック地が副装の2種があります。(正装は全員が購入し、副装は希望者のみが購入します)夏服は、セーラーブラウスに、紺のスカートの組合せで、胸元にはリボンをつけます。ブラウスは冬と同じセーラー風なのが特徴です。

跡見学園高等学校(冬・中間)旧

制服は、1875(明治8)の開校当初は「はいからさんが通る」でも描かれている紫の袴(はかま)を着用。1930(昭和5) には洋装校服が制定。それ以来受け継ぐ伝統の制服は、紺の3つボタンのシングルジャケットにジャンパースカートの組合せでしたが、2016年度より、創立140周年を期に、廣川氏デザインの新しい制服になりました。こちらの制服は旧高校の制服です。旧服は、ベルトのバックル形状も大変ユニークで特徴がありました。胸には大きな白い桜の校章も付きます。

跡見学園高等学校(夏)旧

旧夏服は、ジャンパースカートと半袖ブラウスの組み合わせで、ベルトのバックル形状が大変ユニークで特徴がありました。ジャンバースカートは着物のデザインが基になっています。