2017年5月24日:制服入荷情報 聖マリア女学院高校 関東国際高校

中古制服販売のウイングです。本日は岐阜県と東京都の制服を追加しました。

聖マリア女学院高等学校(冬・中間)旧

制服は、2016年度から新しい制服になりました。こちらの制服は旧型です。旧冬服は、中高ほぼ同じデザインで、若干の色の違いやリボン等があります。高校の冬制服は、グレーと水色のチェック柄のボックスジャンパースカートの上に、同じ柄の襟無しジャケットを羽織ります。胸元には特に何も付けません(中学はリボンを付けます)。ブラウスは白い丸襟で、ジャケットの外側に出す、可愛らしいデザインです。中間用の紺セーターも付属しています。

聖マリア女学院高等学校(夏・盛夏)旧

旧夏服は、白い半袖セーラーブラウスにグレー系チェックスカートの組み合わせで胸元には特に何も付けません。盛夏服は襟に青いラインの入った白い半袖ポロシャツを着用します。ポロシャツの左胸には校章の刺繍が入っています。

関東国際高等学校(冬・夏)

制服は、冬・夏共に、伝統のセーラー服で、セーラーカラーの茶色い3本ラインと、左袖の学年章のワッペンが大変特徴的で、全国的にも有名です。また、胸に留める光沢のある茶色のシルクスカーフは、非常に存在感があります。スカーフ留めには茶色の糸でKの刺繍が入っています。学年章のワッペンは、毎年左袖に縫い付ける事が定例となっており、こちらの制服の特徴のひとつでもありますが、一年生は一番下の1本のVライン、二年生はその上にさらに一本追加され2本のVラインと、学年が上がる度に一本ずつVラインが上に積み重ねられて行きます。こちらの制服には1学年のワッペン(学年章)が縫い付けてあります。